セラピストというお仕事

セラピストというお仕事は自己観察が必要だなぁと思います。

自分って・・・

いったいどんな人なんだろう?

どんな骨格をしていて、体力はどれくらいで、体調はどんな感じ?

他者から見て、私はどんなイメージのある人なんだろう?

いま、興味を感じている事は何?

ぶつかっている壁は?

何がしたいのだろう?

どう生きたいのだろう?

自分の価値観を自身が知ること。

そして、

お客様は何を求めてご来店してくださったのだろう?

お客様のお体、ご状況、お気持ちを思います。

心と体がほぐれた時に、新しい可能性や選択肢が生まれ、新しい自由な発想が出てきたりして。

自分ひとりでは、ほぐれなかった「何か」がセラピスト(私)が共に理解する人となれることで、

考えるよりもはるかに良い結果にできるのかもしれない。

する側のセラピスト(私)が、

ただ癒したい、してあげたい・・・では、ただの押し付けとなり、お客様の本当に求めるものがわからなくなり、

喜んでもらえる施術にはならなくて、、、失敗したなぁと思うこともたくさんありました。

技術の引き出しが多いことは大切なことで、常に勉強をして、トレーニングをしてレベルを上げていくことは重要なことですが、

実際のお客様の求めるものは

「施術手技の高難易度」であることより、「お客様ご自身の心と体に響くことをしてもらいたい」と思う方が大半なのかな。

でね、

セラピスト(私)のことをお客様に理解してもらうことも大切なんですよ。

お客様ご自身のお身体を触るセラピスト(私)がどんな人であるか、知らないと不安でしょ?

信頼関係を築くこと。

セラピストの私は「心の扉を大きく開くことができる」ということが一番大切なことだなぁと思うようになっています。

先日、素敵なタイマッサージセラピストの方の施術を受けました。

してもらう側になり、改めて、施術することの意味を感じました。

人は一人では生きていけなくて、だれかに自分を理解してもらう事で生きていけるのだと思うのです。

自分自身を知り、周りの人のことを思い知り、自分のことを知ってもらい・・・

そうして繋がって生きる。

セラピストというお仕事が大好きです。

一人一人のお客様を想う事ができます。ふと気がつくと、お客様に思ってもらえる自分がいます。

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