人を含む生物の体を作っている一番小さい組織は・・・「細胞」
皮膚も、筋肉も、骨も、心臓も、脳も、これら全てこの「細胞」がたくさん集まってできています。
細胞はとても小さいので、自分の体を見ても直接見ることはできません。
しかし、人の体は大人で約60兆個もの細胞が集まってできたものです。
人が活動するためのエネルギーは一つ一つの細胞が作り出しています。
細胞内にあるミトコンドリアが
「食べ物から取り入れた栄養素・吸い込んだ空気から取り入れた酸素・水」
を取り込み、
「二酸化炭素・※アデノシンミリン酸(ATP)・水」
を排出します。
※アデノシンミリン酸(ATP)エネルギーを要する生物体の反応素過程には必ず使用されている物質
多細胞生物の細胞と細胞の間には細胞間液が満たされています。
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細胞間液って?
リンパ液のこと?
ここまで調べるのに、、、うちにある本だけでは足らなくて図書館まで足を運んだのに、、、。
調べれば、調べるほど謎が深まっちゃうのはなぜかしら????
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近代医学や人体構造学は
明治時代頃から始まり、、、戦前、戦後を経て、21世紀は脳神経の時代と言われています。。。
でも、知り得たことを「わかった!」っと言っているだけで、まだまだ人体も謎がいっぱいあるんじゃないのかなぁ~~~?
色々気になるので、、
だいぶしぶとい私としましては、引き続きリサーチを続けたいと思っております。。。
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ちなみに、
人間で「一番大きい細胞」と「一番小さい細胞」はなんだと思いますか?
人を含む生物の体を作っている一番小さい組織は・・・「細胞」
>一番小さい単位
アデノシン三(さん)リン酸
コメント!
回答!
ありがとうございます!
細胞!
ATP!
健康は細胞の健康で決まるんじゃないかなぁ・・・。
細胞はかなりメンタルの影響を受けてる?!
そんなことがすごく気になっています!